大学受験を終えたスタジオキャンパスの卒塾生にインタビューをおこないました。これから中学受験を志す子どもたちにとって参考になる話も多いと思います。 この卒塾生インタビューは、今後さらに更新をしていく予定です。ご期待ください。






 聖光学院は学習進度がはやく、中学のうちから高校内容の勉強ができて、とてもよかったです。中高一貫校のよいところは、中学生のうちから高校生の先輩たちの姿を見られることです。たとえば、電車の中でマナーが少し悪い中学生を先輩が注意するなんてこともありましたね。また、体育祭の時には高校の先輩が中学校1年生にいろいろアドバイスしたり…。あとは、やっぱり友だちですね。ぼくは軟式野球部に属していたのですが、そこで出会った仲間たちとは、これからきっと長く付き合っていくんだろうなあと思います。
 聖光学院に通い始めた当初はあまり実感できませんでしたが、高校生になって全国規模の模試の成績状況などをみると、本当にレベルの高い人たちが集まっているんだなあと感じました。そして、真面目な人たちが多かったですね。大学に入っても、授業を欠席し始める人たちの多い中、聖光の人たちはきちんと授業に出ていますね。
 実はぼく、中学校2年生のときにテストで悪い点数をとって、親に携帯電話取り上げられて、叱られたことがあるんですね(笑)…でも、それを機に徐々に学年内の順位を上げることができました。学力を高めることができたのは、自分の学習姿勢が変わったこと、特に聖光学院の先生方に本当にたくさん質問をすることができるようになったことです。こういう「質問グセ」が身についていたのは、スタジオキャンパスで中学受験勉強をしたことが大きいと思います。スタジオキャンパスって、分からないところはすぐ先生たちに質問できる環境があるじゃないですか。それは、いま振り返るととてもありがたいことでした。
 これからの夢はまだ決まっていませんが、勉強する中で方向性を見出していきたいと思っています。





 東洋英和で学んで得られたものはなんといっても「一生の仲間たち」です。特に部活動で出会った人たちです。わたしは硬式テニス部に所属していましたが、先輩後輩の上下関係も厳しく、そんな中で礼儀を身につけることができましたね。そして、「言いたいことを何でも言い合える」人たちに恵まれました。もうお互い遠慮なしです。そういう仲間がいるというのは本当によいことだと思います。大げさかもしれませんが、「生きる力」を得られたと感じています。東洋英和は「たくましい子」が多いんですよ。
 東洋英和でよく覚えているのが9月におこなわれる体育祭です。有志で応援団を結成したり…女子校という環境もあってか、みんな本気で取り組みます。特に学年別でおこなわれる「全員リレー」は大いに盛り上がります。ちなみに、体育祭は青葉台にある東洋英和女学院大学のグラウンドでおこなわれます。
 東洋英和は英語の授業レベルが高い! 一橋大学や早稲田大学などに進学した友だちも異口同音に「大学の英語授業より東洋英和のほうが難しい」という感想を持つほどです。ネイティブの先生の会話のスピードはとても速かったですね。
 スタジオキャンパスに通って中学受験をして、いまにつながっていると思うのは、とにかく「膨大な学習量をこなす」姿勢を身につけたことです。大学受験では1日14時間くらい勉強した時期もあるのですが、スタジオキャンパスであれだけ集中して勉強できたんだから…と思い、そんなにつらく感じたことはありませんでした。わたしは合格のために必要なのは「根拠ある自信」だと思います。とにかくたくさん勉強をして、ひとつひとつに「解けるぞ」という実感を持つ。その実感、自信を持って大学受験に臨めたのがいま振り返るとよかったのではないかと思っています。
 大学受験が終わったばかりで、将来のことはあまり考えられませんが、わたしは英語が好きなので、在学中に留学できればいいなあと思っています。


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